たくさんある資格・検定の中から簿記を選びました。
平成16年9月の半ばの事です。当時は仕事の悩みや将来の悩みもあって悶々としていました。
立ち読みするつもりで本屋に入ると、ふと思いつきました。
「そうだ、何か資格や検定でもやってみよう!」
資格を取ったからって、すぐに何かが変わるわけではありませんが、これから何かを変えるキッカケに
なるかもしれないし、資格を取れれば自信に繋がると思ったのです。
「善は急げ」なのですぐに本屋さんの資格のコーナーに行きました。
いろんな資格がありますが、昔、簿記に興味を持ったことがあったことを思い出しました。
なので簿記のコーナーに行き、いろいろ読み漁ってみると、
「簿記は営業成績を帳簿に記録すること」
「お金の流れがわかるようになる」
「簿記はビジネスパーソンの常識になりつつある」
等と書いてあります。簿記を覚えれば将来もしも独立や起業や経営に関わるような事になったら
絶対に役に立つと思い簿記3級を選択することにしました。
参考書といってもたくさんあります。どれを選んだらいいのか分かりません。
しかし平積みされている参考書はわずか数種類です。
平積みされているということは、人気のある・または売れている参考書だろうと思い
その中から選ぶことにしました。
いろいろ迷いましたが結局、イラストが適度にあって見やすく、2色刷りで読みやすそうな
日商簿記3級最速マスターを買うことにしました。値段も比較的安いと思いました。
帰りの電車で参考書をパラパラとめくりつつ、試験の詳細などを見てみると、
検定試験日は11月21日とあります。あと2ヵ月くらいしかありません。
しかも簿記とは何のことだかまだ分かってもいません。
時間もないので専門の学校も無理だし、通信講座では多分教材が多くて
2ヵ月ではやりきれないのではないかと思い、独学で11月の試験に望むことにしました。
この参考書だけが頼りです.....。