試験勉強始めました。
参考書を使って独学で始めることにしました。手探りで勉強開始です。
●最初は参考書を読んでも意味が分かりませんでした。
本屋さんでさんざん悩んで買ったLECの簿記3級テキストをまずは読んでみました。
初めの章は簿記の全体像に関する内容です。
要は貸借対照表で財政状態をを明らかにする、損益計算書で経営成績を明らかにするということです。
分かったような分からないような。
そして基本的に仕訳という作業が重要になるらしいことが書いてあります。
一通り読み終わって練習問題をやってみると全然分かりません。
答えが分からないというより問題の意味が分かりません。
実は勉強を始めてすぐに挫折しそうになりました。
●1回読んで分からないのなら10回でも20回でも読む!
参考書自体はイラストも豊富でとても見やすくて読みやすいのですが、
やはり、これは勉強なのでスラスラと頭に入ってくるわけがありません。
しかし簿記3級自体は比較的取得が楽な資格とされているので、気を取り直し
1回読んで分からないのなら何回でも読もう! と熟読することにしました。
そうすると不思議なことに3,4回くらい読むと全体像がぼんやり浮かんできて
もう2,3回読むと意味が分かってきました。意味がわかると勉強とは面白いものです。
●簿記は反復練習
勉強してみて発見したことは、簿記の勉強の性質としては理論を覚えるというよりも
スポーツなどのように反復練習が重要なことが分かりました。
参考書を読んで原理や仕組みをある程度理解したら、ひたすら問題を解く。
これを何度も繰り返して体にしみこませる様な感じです。
問題を見て答えが分からなかったら直ぐに解答を見てしまっても良いと思います。
その代わり何度もその問題を解いて覚えこむことが大切です。
●使いやすい計算機を選ぼう!
簿記の学習は計算をしなければならいので計算機は必須ですが、気づいたことがありました。
小さくて軽い電卓で計算をしていたのですが、それだとキーをはじいているうちに電卓が
動いてしまって打ち間違えたりしてしまうのです。さんざん計算したあげくにAC(オールクリア)を
押してしまったら目もあてられません。
なので簿記には、ある程度重くて大きい電卓がふさわしいと思います。
●ひたすら計算、計算
私の人生の中でこれほどまで電卓のキーを打ちまくったことはかつてありませんでした。
簿記の学習も最終章までくると、決算で精算表の作成などが出てくるので、
もうほんとにひたすら電卓を打ちまくります。しかも正確に計算しないとつじつまが合わなくなるので
問題を解くのに何度も計算しなおしました。
●通勤電車と帰宅してから2時間
勉強のスケジュールは通勤電車で参考書を読み、家に帰ったらまた参考書を読んで
練習問題を解く、という毎日の繰り返しになりました。
同じことの繰り返しなので退屈な一面もありますが、簿記3級を取得するという目標が
あったので結構真面目に勉強に打ち込みました。
さて、勉強するだけではなく、そろそろ商工会議所に受験の申し込みもしなくてはなりません.....。
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